個人事業主の税金開業お役立ち講座

このブログでは現役の税理士である著者が実際にいただいた相談事項をもとにして税金に関する事柄を解説しています。読者登録していただくと泣いて喜びます(ToT)

来年の確定申告に向けて個人事業主に伝えたいコト

来年の確定申告向けて個人事業主に伝えたいコト

現在は2019年の3月12日。俺もようやく確定申告が終わった。
いや~今年も間に合うかどうか焦ったぜ~。
来年こそは早めに確定申告するかな。

こんな風に考えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?

長年税理士業界にいる管理人の経験から申しますと、恐らく来年も期限ギリギリで確定申告の作業に追われているのが見えます。

本日は今年の確定申告が終わった今こそ来年のために伝えていきたいと思います。

なぜ自分で確定申告する事にこだわるのか?

なぜ自分で確定申告する事にこだわるのか?

年が明けて2月15日から確定申告が始まって、自分で一から資料を整理して苦労して時間を使いまくって、最終的に不正確な確定申告書を提出してしまう。

うまく経費を計算できていなくて、自分が思ったより税金が高くなる。もしくは税金が安くて安心していたのもつかの間、税務署から呼び出しの通知がきて是正する事になって通常の税金にプラスして支払う事になる。

個人事業主さんの職業は様々ですが作業を外注したり、サービスをアウトソーシングしたりする事も多々あるはず。なのに確定申告となると頑なに自力で行おうとするのが不思議で仕方ない

税金を納める作業だからそれにお金を払うのがもったいない?数十時間かけて疲労困憊になってでも自分でどうしても作りたい?結果として使える控除や経費も計上できていない確定申告書を求めているのでしょうか?

税理士だからこそ適用できる制度や駆け引きもある

税理士だからこそ適用できる制度や駆け引きもある

税理士を使って確定申告をする目的って何でしょう?

  • 内容の正確性
  • 税金を安くしたい
  • 時間を短縮したい

こんなところでしょうか?できれば全部を満たして欲しいでしょう。そして報酬はできるだけ安く(笑)

管理人の今年の確定申告の中には漫画家さんもいらっしゃいました。以前までご自身で確定申告しており、今年初めて税理士に依頼すると。結果として以前よりも百万円近く税額が下がりました。

これは極端な例ですが、これで報酬を税理士に支払ってそれも経費にしてと考えると、税理士に依頼してしまうのが一番楽で良いと思いませんか?

資料を渡してあとは申告してくれるのを待つだけですよ?本当にストレスフリーだと思いますよ。税理士は違いますが(笑)

迷ったら一度税理士紹介会社に相談してみれば?

迷ったら一度税理士事務所に相談してみれば?

一番ベストなのって、年明けになってバタバタと確定申告するのではなくて年内から月々で経理していくことなんですよね。

それをずっと後回しにしているから毎年期限間際になって焦るんです。

特にこれは収入の規模とかでは変わらない気がします。毎年申告期限間際の人は自分で申告している限りそれは変わらないかと。

であれば紹介会社とかで自分に合った税理士事務所を探してもらうのが一番早いですよ。月々資料送るだけで経理してくれるのとか楽ではありませんか?

近所の税理士を探している方はコチラ

もしくは本当はもっと色々なアドバイスして欲しいと思っているんだけど後回しにしている人とかホントに勿体ないです。

税金は一度納めてしまうと内容に間違いがない限りどうやっても返してくれませんからね。ホントは月々で収支が分かっていれば事業に投資とかできるのにもったいないと思うばかりです。

税金関係はホントに情弱が多く持っていかれるだけのシステムです。特に開業当初の方こそ税理士をつけて確定申告をしておく方が良いと私は思っています。

今までいろいろな納税者がご自身で作成された確定申告書を拝見してきて「あぁこんなに納税の必要ないのに…」だとか「これは税務調査が入ったら相当税金払うな」という場面も本当に多いです。

どうかご自身の貴重な時間と労力は本業に目いっぱい使っていただければ。

以上が2019年の確定申告が終わって個人事業主の来年の確定申告に向けての話となります。本日も最後までお読みいただきありがとうございました!